慌しく過ぎようとする日々。
感じた事、日々の出来事を振り返り、のんびり綴ります。
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最近「なんだか、時間がないなぁ。」と、つくづく思うようになりました。
やりたいことはたくさんあるけど、それを全部こなす時間がない。
時間は創るもの。なんてよく言います。
でも自分の場合は、どちらかというと、興味あることが多すぎるような気がする。
もちろん要領が悪いってのもあると思うんですけどね(汗)
この際なんで、やりたいことやら、やらなきゃいけないものを書き出してみようかな。
・テニスやりたい。
・バドミントンやりたい。
・クラブパレットのボランティア行きたい。
・クラブパレットのホームページの完成度高めたい。
・うのけ幼稚園のホームページのリニューアルしたい。
・福井の総合型地域スポーツクラブを訪ねたい。
・パソコン内のデータ整理したい。
・ワードプレス勉強したい。
・カメラ勉強したい。
・グラフィック勉強したい。
・テレビ見たい。というか、仕事上多少見とかないと。
・映画見たい。
・フェイスブックしたい。
・ツイッターしたい。
・Youtube見たい。
・音楽聞きたい。
・カラオケ行きたい。
・スノボに行きたい。
・友人としゃべり倒したい。
・久しく会ってない友人と会いたい。
・プラモ創りたい。
・演劇やりたい。
・MacOS勉強したい。
・iOS勉強したい。
・アンドロイド勉強したい。
・部屋の模様替えしたい。
・断捨離したい。
・日曜大工したい。
・買い物行きたい。
ざっと思いつくだけでもこんな感じ。
最近、同時進行とかしてるけど、ぜんぜん追いつく気配がない。
やりたいことも絞らないといけないんかなぁ。とか思ってしまう。
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最近、スポーツ強豪校で部活顧問が体罰を振ったというニュースが増えてる。
そのことで自分なりの考えを書きたいと思う。
まず、率直に思うことは、指導に体罰は必要ないということ。
私には体罰を必要とする場面が見つからない。
失敗をしたときの場面でも、
本人が気づいている場合には、本人が一番反省しているはずで、
それに追い打ちをかける必要はない。
本人が気づいてない場合でも、本人に気づかせることが重要であって、
叱りつける必要はない。
気合を気合を注入する場面でも、
殴ることで気合が入るとは思えない。
本人の興奮状態によっては、逆に冷めるんじゃないかと思う。
体罰は、生徒にとって逃げられないものだと思う。
拒めば、きっとレギュラー外されるとか、何か生徒にとって悪いことがあるだろう。
それを考えてしまうと、生徒は体罰から逃げられない。
その逆に顧問側から考えると、指導で失敗したとしても特に罰がある訳ではない。
試合中、顧問の指示や作戦で負けたとしても、生徒が顧問に体罰することはない。
つまり、体罰は立場が上の者が一方的に行う暴力ってことになる。
こんな卑怯なことはない。
そもそも、部活ということは、目的は心身の健全な育成だったり、
仲間との信頼や協力、団体としての協調性を学ぶ、
教育の一環であって、勝つことが全てではないはず。
指導者は目的を再度認識し、もちろん体罰のない、
誰もがスポーツに親しめるようにしてほしいと思う。
そしてそう考えてみると、学校の部活では選手強化に限界が見える。
素質のある選手の能力を伸ばしてあげるためにも、
学校以外の団体がサポートをしていく必要があるんじゃないかと思う。
地域のスポーツクラブと学校が協力し、選手により良い環境ができることを願います。
そのことで自分なりの考えを書きたいと思う。
まず、率直に思うことは、指導に体罰は必要ないということ。
私には体罰を必要とする場面が見つからない。
失敗をしたときの場面でも、
本人が気づいている場合には、本人が一番反省しているはずで、
それに追い打ちをかける必要はない。
本人が気づいてない場合でも、本人に気づかせることが重要であって、
叱りつける必要はない。
気合を気合を注入する場面でも、
殴ることで気合が入るとは思えない。
本人の興奮状態によっては、逆に冷めるんじゃないかと思う。
体罰は、生徒にとって逃げられないものだと思う。
拒めば、きっとレギュラー外されるとか、何か生徒にとって悪いことがあるだろう。
それを考えてしまうと、生徒は体罰から逃げられない。
その逆に顧問側から考えると、指導で失敗したとしても特に罰がある訳ではない。
試合中、顧問の指示や作戦で負けたとしても、生徒が顧問に体罰することはない。
つまり、体罰は立場が上の者が一方的に行う暴力ってことになる。
こんな卑怯なことはない。
そもそも、部活ということは、目的は心身の健全な育成だったり、
仲間との信頼や協力、団体としての協調性を学ぶ、
教育の一環であって、勝つことが全てではないはず。
指導者は目的を再度認識し、もちろん体罰のない、
誰もがスポーツに親しめるようにしてほしいと思う。
そしてそう考えてみると、学校の部活では選手強化に限界が見える。
素質のある選手の能力を伸ばしてあげるためにも、
学校以外の団体がサポートをしていく必要があるんじゃないかと思う。
地域のスポーツクラブと学校が協力し、選手により良い環境ができることを願います。